初めてペルーのホルヘ・チャベス国際空港(LIM)を利用しまして、やらかしもありましたので、備忘録として記録しようと思います。
ちなみにトランスファーとしての利用ですが、空港で16時間の待ちのため、ホテルの予約をしました。
ホルヘ・チャベス国際空港
2025年6月1日に新しく正式オープンしたようです。
ですので古い空港の情報もたくさんありますので注意してください。ワイも騙された一人です。
空港内
無料WiFi
LimaAirport_Invitadosは引掛けで、.FreeWifiJorgeChavezを使ってください。
トランスファー
国際線トランスファーの人はホルヘ・チャベス国際空港に着いたら2Fに行き、トランスファー用のゲートを通り、手荷物検査を通過すれば終わりです。
ホテル
トランスファーのルートにはホテルが無いため、ホテルに行く場合、入国しなければなりません。
ホテルのレビュー

やらかしと対応
「Wyndham Costa del Sol Lima Airport」というホテルを予約しまして、トランスファーのルートを進めばホテルに着くと勝手に勘違いしていました。
搭乗エリアまで進んだけどホテルが全く無いため、入国しなければならないことに気付きました。
手荷物検査の所でスタッフにルートを戻って入国審査したいことを伝えると、ルートを戻ると罰金31ドルかかるということを言われました。背に腹は代えられないため、OKと伝え、ルートを戻してもらいました。
そこから入国審査をし、無事に入国完了!でも罰金払ってない…、何も言われてないから良いか。
ということでホテルに向かいました。
ホテルで時間をつぶしていざトランスファーへ!
チェックインは必要なしということで、手荷物検査のゲートへ向かいます。
ここで問題発生!
ボーディングパスのコード読み取りで弾かれてしまいました。スタッフが一度トランスファーのゲートを通ったかと聞いてきたので「イエス」と答えます。そして罰金を払うように言われました。どうやら罰金を支払えば通れるっぽいので、罰金を支払う所に連れて行ってもらいました。(エアポートフィーみたいな看板だったと思います。)
パスポート、ボーディングパスを提出し、31ドルを支払い、新しいコードを貼ってもらいます。
そして新しいコードの読み取りで問題なくゲート通過できました!
その後は手荷物検査して出国検査で指紋認証して搭乗エリアに到着。
まとめ
こんな感じで少しやらかしもありましたが、無時トランスファーが終わりました。
空港内は新しいため、かなり綺麗です。
皆さんのトランスファーとしての選択にして頂ければと思います。
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