【実体験】トイレが不安な方も安心!長時間フライトでも簡単防寒対策

備忘録

長時間フライトで不安なことってなんでしょうか?

ワイはトイレですね。

通路側に席を取れた場合は良いですが、それ以外になると、トイレに行くために人をまたがって移動するのがとてもストレスになりますね。

でもガッツリした防寒着を持ってくるのは面倒、煩わしいという方に向けて、10回くらい10時間以上のフライトを経験したワイが最適解を見つけましたので、共有させて頂きます。

 

なんでこんなに寒いん?

巡航高度(約1万メートル)では外の気温は−40〜−60℃に達し、航空会社は通常、機内温度を22℃前後に設定している。

また、衛生面の理由で、温度を下げるとウイルスや細菌の繁殖を抑えやすく、特に長時間フライトでは「低めに保つ」ことが多い。

とのこと。

数字で見ると思っている以上に寒いね…。

 

おすすめ防寒対策

①ホッカイロ

はい、温かい、小さい、かさばらない。もう最高です。

ホッカイロを1枚お腹に貼っておけば、お腹の冷えがかなり抑えられ、尿意の減少に繋がります。

背中にもプラスで貼ればもっと最強かもしれません。

ワイが貼ったホッカイロ~

 

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 使い捨てカイロ 貼る レギュラー 30枚 ぽかぽか家族 PKN-30HR
足腰の冷え、通勤通学、屋外作業、レジャー・スポーツ観戦にお勧めです。 レギュラーサイズの衣類に貼るタイプの使い捨てカイロです。 約12時間あたたかさが持続します。

 

②ユニクロ/ウルトラライトダウンコンパクトジャケット

はい、温かい、かさばらない。

ホッカイロと合わせ技をすればさらに防寒対策が良くなります。

 

まとめ

自分の中では上記2つの合わせ技が今のところ最適解です。

これからも色々試していきますので、オススメが増えたら共有させて頂きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました